ウルトラコル

ウルトラコル

韓国を中心に人気を集めたコラーゲンブースター「ジュベルック」。

近年では、PDO(ポリジオキサノン)を主成分とした新しいアプローチのコラーゲンブースターとして、「ウルトラコル(ULTRACOL)」も注目されています。

REAL CLINICでは、肌の土台から整える“肌育治療”の一環として、ウルトラコルを導入しています。

ウルトラコルとは

ウルトラコル

糸リフトにも使用されるPDOから生まれた次世代コラーゲンブースター

ウルトラコルは、世界初※のPDO(ポリジオキサノン)マイクロスフィアを採用したコラーゲンブースター製剤です。

PDOは美容医療で広く使用されている糸リフトや、医療用の吸収性縫合糸(溶ける糸)にも使用される素材で、30年以上にわたり安全性が確認されてきました。

ウルトラコルでは、このPDOを極めて細かい球状粒子(マイクロスフィア)に加工し、真皮層へ均一に注入します。

注入されたPDOは時間をかけて分解されながら線維芽細胞を刺激し、自身のコラーゲン生成を促進。肌の内側からハリ・弾力・ボリューム感を育み、自然な若返りを目指します。

ヒアルロン酸のようにボリュームを「足す」のではなく、自らのコラーゲンを「増やす」ことで、より自然で美しい肌へ導くことがウルトラコルの特徴です。

ウルトラコル3つの特徴

特徴1 糸リフト発想のコラーゲン再生力

特徴① 糸リフト発想のコラーゲン再生力

「引き上げる」から「自ら弾む」肌へ

ウルトラコルの主成分であるPDOは、多くの糸リフトに採用されている素材です。

糸リフトではPDOを糸状で挿入しますが、ウルトラコルではPDOをマイクロスフィア化して注入することで、広範囲にコラーゲン生成を促します。

そのため、

  • フェイスラインのもたつき
  • ハリ不足
  • 毛穴の開き
  • 小ジワ

などに対し、肌そのものの密度を高めるアプローチが可能です。

単純に皮膚を引き上げるのではなく、コラーゲンの土台を再構築することで、自然な引き締め効果が期待できます。

特徴2 目元・口元・首まで対応できる繊細な治療

特徴② 目元・口元・首まで対応できる繊細な治療

気になる細かいエイジングサインにもアプローチ

ウルトラコルは液状製剤のため、目周りや口元、首などの繊細な部位にも注入しやすいことが特徴です。

特に、

  • 目の下のハリ不足
  • 目元の小ジワ
  • 口元のちりめんジワ
  • 首の横ジワ

などは、ヒアルロン酸や糸リフトだけでは改善が難しいケースも少なくありません。

ウルトラコルは肌そのものの再生を促すことで、細かなエイジングサインにも自然にアプローチします。

特徴3 世界で認められた安全性

特徴③ 世界で認められた安全性

30年以上使用されてきたPDOを採用

ウルトラコルの主要成分であるPDO(ポリジオキサノン)は、医療用の吸収性縫合糸として30年以上の使用実績を持つ素材です。

体内で徐々に分解・吸収されるため、異物として残り続けることがありません。

また、ウルトラコルは国際的な品質・安全基準にも適合しており、

  • FDA(米国食品医薬品局)
  • KFDA(韓国食品医薬品安全処)
  • CE認証(欧州適合基準)

を取得しています。

美容医療が初めての方や、異物感に不安のある方にも選ばれているコラーゲンブースターです。

ウルトラコルは
こんな方におすすめ

  • 肌のハリ・ツヤがなくなってきた
  • 毛穴や小ジワが気になる
  • ジュベルックで赤み・しこりが出たことがある
  • 自然なボリュームアップがしたい
  • 肌を根本から再生したい

REAL CLINICでは、単なる“肌質改善”ではなく、肌そのものの再構築=スキンリモデリングを目的とした治療としてご提案しています。

ウルトラコルは、単なるトレンドではなく、長年のPDO技術を応用した“安定した進化系ブースター”として韓国でも高く支持されています。

ウルトラコルのコラーゲンブースターの動き

ウルトラコルの働き 1. ウルトラコルを注入、2. 製剤の周辺にコラーゲンが生成、3. ウルトラコルは分解され自己コラーゲンのみ残る

ウルトラコルの効果

  1. コラーゲン産生が高い
  2. 目元の施術が可能

2種類のタイプ:
ウルトラコルスキン/ボリューム

ウルトラコルには、粒子密度の異なる「スキン」と「ボリューム」の2種類があります。
それぞれ、目的や部位によって使い分けることで、より自然な結果を引き出します。

ウルトラコルスキン

  • 水光注射で使用可能
  • ヒアルロン酸と混ぜて使用することも可能。
  • 皮膚の浅い層(真皮層)に注入するため、肌のキメ・小じわの改善・毛穴の引き締めなど、全顔の肌質改善に最適
  • より自然な仕上がりで安全な施術を求める方へ
ウルトラコル・スキン(水光注射)の施術範囲、額、目の下&頬、首のシワ
ウルトラコル・スキン 肌育水光注射

ウルトラコルボリューム

  • 手打ちで注入する
  • 脂肪層上層に注入して、目周りや口元などの細かい小ジワ・凹み改善に効果的
  • 自然なボリューマイジング・リフトアップを実現
  • 毛穴の開き・ニキビ跡の改善にも有効
ウルトラコル・ボリューム(ドクター手打ち)の施術範囲と注入量目安

※注入量は目安です

ウルトラコル・ボリューム 自然なボリューム形成 ドクター手打ち

REAL CLINICでは、肌状態や目的に応じて最適な濃度と注入技法を選択します。

ウルトラコルの症例

コラーゲンブースター製剤との違い・比較

韓国ではジュベルックからウルトラコルへの切り替えが進んでおり、素材や安全性の違いが注目されています。

比較項目ウルトラコルJ製剤
主成分PDO (ポリジオキサノン)PDLLA (ポリ乳酸)
吸収までの時間約6か月で完全分解される12か月以上要する
しこり・肉芽腫リスク低い高い
水との親和性非常に高い (ダマになりにくく、均一に拡散しやすい)低い (ダマになりやすく、濃度に差が出やすい)
粒子構造均一な球体不均一
質感柔らかいやや硬め
適応部位顔全体 (眼周り可)・首顔全体 (眼周りは除く)
安全性医療吸収糸と同成分で安全性が高い・しこり化の副作用報告なししこり・肉芽腫の報告あり
濃度安全性が高く高濃度での使用が可能しこりリスクの為、低濃度で使用される
主な作用コラーゲン生成・自然なボリュームアップ・毛穴改善コラーゲン生成・毛穴改善
効果必要以上の希釈を要さず、本来の効果が発揮されやすい昨今は安全性の懸念から多くの希釈液を要する傾向にありPDLLAの濃度が減少気味 (クリニックによって異なる)
ポイント

ウルトラコルはPDOという安全性の高い素材で作られた世界初のPDOフィラーです。約6か月で完全分解されるため、しこりや肉芽腫のリスクが低く、目元や口元などの繊細な部位にも安心して使用できます。また、水に溶けやすく肌の中でダマにならず滑らかに広がるので、自然な仕上がりが可能です。

他の治療との違い

糸リフトとの違い

ウルトラコルと糸リフトの違い

「引き上げる治療」から「肌そのものを育てる治療」へ

糸リフトは、特殊な医療用の糸を皮下に挿入し、物理的に組織を引き上げることでたるみを改善する治療です。一方で、時間の経過とともに糸の牽引力は徐々に弱まり、再治療が必要になることがあります。

ウルトラコルは、糸リフトにも使用されるPDO(ポリジオキサノン)を微粒子化して注入することで、肌内部でコラーゲン生成を促進する治療です。引き上げるのではなく、自身のコラーゲンによって肌の厚みや密度を高めるため、自然なハリ感や引き締め効果が期待できます。

このような方におすすめ

  • 糸リフトを検討しているが手術的な治療には抵抗がある
  • 自然な若返りを希望している
  • 肌そのもののハリや弾力も改善したい
  • 将来のたるみ予防も意識したい

REAL CLINICの考え方

たるみ治療は「引き上げること」だけが正解ではありません。肌密度が低下した状態では、いくら引き上げても若々しい印象を維持しにくくなります。

ウルトラコルは、肌そのもののコラーゲン密度を高めることで、土台から若々しい印象を目指す治療です。

※ウルトラコルボリューム(200)は、1バイアルあたり約1,400本のモノスレッドと同等のコラーゲン生成効果が期待されると報告されています。

ヒアルロン酸との違い

ウルトラコルとヒアルロン酸の違い

「足す」から「育てる」ボリューム形成へ

ヒアルロン酸注入は、失われたボリュームを直接補う治療です。施術直後から変化を実感しやすく、万が一仕上がりが気に入らない場合には溶解剤によって元に戻せることも大きなメリットです。

一方、ウルトラコルボリューム(200)は、自身のコラーゲン生成によってボリュームを形成する再生型フィラーです。時間をかけて徐々に肌になじみながら自然なボリュームを形成するため、周囲に気づかれにくい若返りを目指せます。

このような方におすすめ

  • ヒアルロン酸特有の膨らみが苦手
  • より自然な仕上がりを希望している
  • 長期的な肌改善も同時に行いたい
  • 肌質やハリ感も改善したい

REAL CLINICの考え方

ヒアルロン酸は「形を作る治療」、ウルトラコルは「組織を育てる治療」です。どちらが優れているということではなく、求める仕上がりによって適した治療は異なります。

自然な変化を希望する方には、ウルトラコルという新しい選択肢があります。

従来の肌育注射との違い

ウルトラコルと他の肌育注射の違い

肌質改善だけでなく、引き締めまで目指せるコラーゲンブースター

近年人気の肌育注射は、

  • ハリ感向上
  • ツヤ改善
  • 保湿
  • 毛穴改善

などの肌質改善を目的とした製剤が中心です。

一方、ウルトラコルはPDOによるコラーゲン再生作用を利用しているため、肌質改善だけでなく、引き締めやハリ感の向上まで期待できることが特徴です。

ウルトラコルが得意な悩み

  • 毛穴の開き
  • ハリ不足
  • 小ジワ
  • フェイスラインのもたつき
  • 肌のボリュームロス

など肌質とたるみの中間にある悩みにアプローチします。

このような方におすすめ

  • 肌育注射を受けたが変化を感じにくかった
  • ハリや毛穴だけでなく引き締めも欲しい
  • たるみ予防も同時に行いたい

REAL CLINICの考え方

肌育注射が「肌表面の美しさを整える治療」だとすれば、ウルトラコルは「肌の構造そのものを再構築する治療」です。

毛穴・ハリ・引き締めを同時に求める方に適した、次世代のコラーゲンブースターと考えています。

データエビデンス

<1>コラーゲン産生効果

コラーゲン産生効果

<2>独自の粒子化技術による高い安全性

粒子形状とコラーゲン生成の比較、副作用の確率の比較

治療の流れ

  1. カウンセリング・診察
  2. 麻酔クリーム塗布(約20分)
  3. ウルトラコル注入(水光または手打ち)
    注入方法
    • ウルトラコルスキン(水光注射):専用の機械を使用して、正確な針の深さ・量でウルトラコルを皮膚の浅い層(真皮層)に均一に注入します。
    • ウルトラコルボリューム(手打ち):カニューレ(先端が丸い長い針)を使って、脂肪層上層に広範囲に注入します。
  4. クーリング・鎮静
  5. アフターケア・再来案内

施術時間:約30分
ダウンタイム:赤み・むくみが1〜2日程度(メイクは翌日から可能)

よくある質問

ジュベルックとの併用はできますか?

同時使用は推奨していませんが、数か月間隔を空けて併用することは可能です。

効果はどのくらいで現れますか?

2〜4週間でハリ感を感じ始め、約3か月かけてコラーゲン再生が進行します。

どのくらい持続しますか?

効果は約6〜12か月持続します。定期的な施術でより安定した肌質改善が可能です。

体内に長く残る方が、よりコラーゲン産生がされて持続期間も長いのでは?

コラーゲン産生はどの製剤でも約3か月で終わるとされています。
体内に長く残る製剤の方がコラーゲン産生効果が高い/持続期間が長いということはありません。むしろ、1年以上体内に残るとカプセル化してしこりや肉芽腫のリスクが高まります。

まとめ

ジュベルックから進化した“安全×再生”の選択

ウルトラコルは、ジュベルックと同じカテゴリーに属しながらも、PDOという信頼性の高い素材で、より安全かつ自然な美肌再生を実現します。

REAL CLINICでは、一人ひとりの肌状態やライフスタイルに合わせ、ウルトラコルスキン/ボリュームを最適に組み合わせたオーダーメイド施術をご提案しています。

肌を“変える”のではなく、“育てる”。その先にある、上品なツヤと弾力を、REAL CLINICで体感してください。

ウルトラコル

副作用と注意事項

副作用
  • 施術部位の赤み・腫脹、内出血が生じる場合があります。
注意事項
  • 施術後一週間程度は激しい運動やサウナは控えていただきますようお願いいたします。

ウルトラコル の費用

水光注射)ウルトラコルスキン
※ドクター指名の水光注射は1回につき別途5,000円を申し受けます
全顔 1回 72,000円
全顔 3回 200,880円
全顔 5回 388,800円
ドクター手打ち)ウルトラコルボリューム1mlあたり 60,000円
  • 上記はすべて税込表記となっております。
  • 保険は適用されない全額実費の自費診療となります。

カウンセリング

カウンセリング:3,300円
院長スペシャルカウンセリング:5,500円
※当日契約が発生した場合は無料
※院長の出勤日:月・火・土・日(祝日不問)

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