こんにちは!日本橋・美容皮膚科「リアルクリニック」の岡村です。
夏も終盤ですが、まだまだ暑い日が続いていますね。日焼けや紫外線によるシミ、毛穴などの肌トラブルに悩んでいる方も多いことでしょう。
このような悩みがなかなかセルフケアで改善しない場合、クリニックを受診した方がいいのかどうか悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、どのような症状がある場合に美容皮膚科を頼るべきかご紹介します。
当てはまったら美容皮膚科に頼るべき!皮膚のお悩み3つ
美容皮膚科に相談したくても、なかなか一歩を踏み出せない方は多いはず。美容皮膚科を受診する基準を知っておくことで、気兼ね
なく悩みを相談できるでしょう。次の3つに当てはまる方は、早めにクリックに相談してみてください。
①痛くもかゆくもないけど、気になる肌トラブル
痛みやかゆみなどはなくても、気になる発疹や赤み、黒ずみがある場合は、早めにクリニックに相談しましょう。今は強い症状が現れていなくても、しばらくすると炎症が広がって大きな肌トラブルに発展する恐れがあります。
また、黒ずみは次第に濃くなり、セルフケアでは改善できないシミになることもあるので、これらの症状がある場合は皮膚科医に相談してみましょう。
②治ったけれど、跡が残っている
セルフケアで症状が改善できても跡が残っている場合は、美容皮膚科に相談するのがおすすめです。例えば、ニキビが治ってもニキビ跡ができてしまった場合、セルフケアでニキビ跡は改善できないので医師に相談する必要があります。
また、ケガの跡や虫刺されなども同様です。一般的にはお肌のターンオーバーによりこれらの症状は改善されますが、長期間改善できない場合は美容皮膚科に相談してみましょう。
③一般皮膚科で「通院の必要はない」と言われたけど気になる症状がある場合
セルフケアで治らず、一般皮膚科に相談したが「通院するほどの症状ではない」などと言われて治療を受けられなかったという方は、ぜひ美容皮膚科に相談してみましょう。
一般皮膚科は、湿疹やいぼ、水虫などの疾患を保険診療で治療する医療機関です。そのため疾患と認められない症状は、治療が受けられないこともあるのです。
一方、自由診療の場合は患者さまが悩んでいらっしゃれば治療を行います。また、美容皮膚科は美しい肌を作ることが目的のため、治すだけでなく仕上がりも重視しています。一般皮膚科では、悩みを解消する糸口が見つからないという方は、美容皮膚科に相談してみることをおすすめします。
病気ではない肌の悩みは、キレイと向き合う美容皮膚科へ
美容皮膚科では、肌の赤みやかゆみ、黒ずみ、ニキビやニキビ跡など、幅広い肌トラブルに対応しています。セルフケアで改善されない症状や、より美しい肌を目指す方は、キレイと向き合い続けている美容皮膚科に相談してみてはいかがでしょうか。
リアルクリニックは、完全個室で女性のスタッフが治療するため、他の患者さんの視線が気になる、同性に悩みを相談したいといった方もお気軽にご相談いただけます。まずはカウンセリングであなたの悩みを聞かせてください。
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