肝斑
施術が難しかった肝斑も
あきらめないで!

肝斑治療ならリアルクリニックにご相談ください
こんなお悩みありませんか?

リアルクリニックの肝斑治療
リアルクリニックの肝斑治療は、「早く薄くさせい」「けど繰り返さない」そんな患者様の要望に沿った複合的な肝斑治療を提供しています。
肝斑は、一般的なシミのように「1回のレーザー照射で消える疾患」ではありません。
いわゆるトーニングなどでメラニン細胞にダメージを与えるだけでは、本質的な肝斑治療とは言えず、むしろ刺激によって悪化するリスクもあります。
肝斑治療の本質は、時間をかけてメラニンを生成するメラノサイトの機能を正常化することにあります。すなわち、メラニンだけでなく、基底層や真皮のECM(細胞外マトリクス:コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸のバランス)といった肌状態そのものを構造的に改善することが不可欠です。
一方で、患者様にとっては「目に見える色調の改善を早く実感したい」というニーズがあるのも事実です。
リアルクリニックでは開院当初より、肝斑の根本原因にアプローチする治療として、ニードルRF(シルファームX)を用い、メラノサイトの過剰な活性を抑制しながら、基底層および皮膚構造を再構築する“根本治療”を行ってきました。
さらに現在では、トラネキサム酸の内服による炎症制御に加え、シミ・肝斑に特化したレーザー(ヘリオス785)を導入。
表層のメラニンに対するアプローチも組み合わせることで、治療効果の実感を高めています。
このように当院では、「構造改善(根本)」と「色調改善(即時性)」を両立させた複合的な治療戦略により、難治性とされる肝斑に対して、より多角的かつ実践的な治療選択肢を提供しています。
シミの種類と発生の原因
「シミ」と一言で言っても、実際には複数の種類が存在し、それぞれ原因と治療法が異なります。誤った診断・治療は、改善しないだけでなく悪化するリスクもあります。
肝斑の特徴とシミとの違い
老人性色素班(一般的なシミ)とは
老人性色素班は、一般的に光老化(紫外線による老化)が原因で輪郭がはっきりとした濃い茶褐色のシミを指します。これは、メラノサイト*からメラニンが生成され、メラニンを蓄えた角化細胞(表皮を構成する細胞)が増殖して、表皮内に留まった状態です。
通常は、ターンオーバー(表皮の生まれ変わり)で自然と排出されて表面にシミとして残りません。しかし、加齢によって、ターンオーバーが遅くなり、シミができやすくなります。
肝斑とは
肝斑とは、左右対称に表れる薄茶色の色素斑です。頬骨にそって両頬の左右両側にできる茶色のシミが肝斑(かんぱん)です。人によってはこめかみや口の周り、鼻の下などにできることもあります。一般的なシミ(老人性色素斑)と違い、輪郭がぼんやりとしていて左右対称に表れるのが特徴です。
肝斑の原因は、はっきりわかっておらず紫外線や摩擦などの刺激、また女性ホルモンのバランスが崩れることなどと言われています。その一方で、肝斑の方の肌の特徴として、肌の基底層にあるメラノサイト*が活動異常状態であることが分かっています。
*メラノサイトとは:お肌の基底層にあるメラニンの生成をおこなう細胞。メラノサイトは、紫外線などの外的刺激を受けると身体を守る防御反応としてメラニンを生成されます。生成されたメラニンは通常、ターンオーバーのサイクルの中で自然と排出されます。

肝斑の本質
肝斑は単なる色素沈着ではなく、以下の複合病態です。
- メラノサイト活性化(メラニン過剰産生)
- 基底層の老化(ターンオーバー異常)
- 異常毛細血管増生(VEGFの関与)
- 慢性的な微小炎症
👉 つまり肝斑は「炎症性+血管性+色素性」の混合疾患

▲基底膜の損傷と状態

活性化メラノサイト

表皮色素沈着

肝斑
なぜシミ治療では治らないのか
一般的なシミ治療(強いレーザー)は
→ メラニン破壊はできるが
→ 炎症を誘発してしまう(メラノサイトを更に刺激してしまう)
結果として
- 一時的に薄くなる
- その後再発 or 悪化
👉 これが「肝斑が治らない」と言われる理由
見分け方
| 項目 | 肝斑 | 老人性色素斑 |
| 形状 | ぼやけている![]() | はっきりしている![]() |
| 分布 | 左右対称 | 不規則 |
| 原因 | ホルモンバランスの乱れ、ストレス、摩擦など言われるが、はっきりした原因はいまだに不明 | 光老化(紫外線)・加齢によるターンオーバーの遅れ |
| メラノサイトの活動 | 過剰状態:メラニンが常に生成されて表皮に充満している状態。 | 正常状態:メラニンを蓄える角化細胞が増えて表皮に留まっている状態 |
| 刺激 | 悪化する | 影響少ない |
メラノサイトの活動性が過剰状態にある肝斑は、外的刺激に敏感で、刺激を受けると防御反応でどんどんメラニンを生成してしまうため、施術が困難といわれています。だから、いかにメラノサイトを刺激せずに施術するかが、肝斑施術において重要です。
肝斑の皮膚内部の状態
肝斑

健康な皮膚


- メラノサイトの過剰活動
メラノサイトは肌を守るために結果としてメラニンを生成します。ですが、この活動が過剰状態のため、わずかな外部刺激でもメラニンを過剰に生成してしまいます。 - 基底層の損傷
肝斑患者の多くが基底層の損傷が認められています。メラノサイトは基底層に位置しており、その影響を受けていると考えられています。
※基底層は、表皮と真皮の接合部に位置し、表皮のターンオーバー(生まれ変わり)は基底層からおこなわれており、「美肌の源」となる重要な組織です。 - 異常毛細血管の増加
異常毛細血管からサイトカインが放出され、メラノサイトの過剰活動に影響を及ぼすと考えられています。 - 老化線維芽細胞の増加
肝斑患者には真皮上層(基底層の近くに位置する)に老化した線維芽細胞が多く分布されていることが分かってきました。これがメラノサイトの過剰活動に影響をもたらします。
肝斑の治療法
肝斑治療は単一アプローチでは不十分であり、以下の3層に分けて考える必要があります。
Layer① メラニン(表層)
低出力レーザー治療(レーザートーニング)
表面上に浮かび上がったメラニンに選択的に反応させ、徐々にメラニンを分解・排出して、メラニンを薄くする
👉 重要ポイント
- 高出力NG
- 蓄積ダメージを与えない設計

Layer② 炎症(中間)
内服治療(トラネキサム酸など)
▼作用機序
- メラノサイト活性抑制
- 炎症抑制
👉 肝斑治療の内面的アプローチによる“土台”づくり

Layer③ 基底層+血管(深層)
肌質改善治療(RF・再生系)
▼重要な考え方
- 基底膜の修復
- 異常毛細血管の
- ECM(細胞外マトリックス)再構築
👉 再発しないための根本治療


肝斑治療まとめチャート

REAL CLINICの
シミ・肝斑治療一覧
REAL CLINICでは、肝斑を「一時的に薄くする」のではなく、構造から改善する治療設計を行っています。
ヘリオス785(レーザー治療)
▼特徴
- 785nm波長によるメラニン選択性
- 低フルエンス照射
- 肝斑にも対応可能な安全設計
👉 役割ヘモグロビン(血管)への反応が少なく、表層のメラニンに集中コントロール

シルファームX(根本治療)
▼作用機序
- マイクロニードルRFによる真皮刺激
- 基底層の再構築:選択的に熱を加えて、基底層の再構築を図ります。これにより、メラノサイトの過剰活動となる要因を根本的に軽減します。
- 異常毛細血管の除去:選択的に熱を加えて、メラノサイトの過剰活動に影響を及ぼす異常毛細血管を根本的に破壊します。
- 老化線維芽細胞の減少:メラノサイトの過剰活動に影響を及ぼす老化線維芽細胞を熱エネルギーによって根本的に除去し、新しいコラーゲン線維を生成します。
- ECM(細胞外マトリクス)の再構成
👉 結論
肝斑の「血管+炎症+構造」に同時アプローチ可能

美容内服(トラネキサム酸+ビタミン)
▼役割
- 炎症抑制
- 色素生成抑制
エクソヒーラー(シルファームX後の塗布または水光注射)
▼役割
- 炎症抑制
- 色素生成抑制
- 細胞修復・細胞活性の補助(成長因子)
- 真皮のリジュビネーション(若返り)
治療戦略
リアルクリニックでは
- ヘリオス785 → 色素
- シルファームX → 構造
- 美容内服/エクソヒーラー → 炎症
を組み合わせることで
👉 最短かつ再発しにくい肝斑治療を実現
| 種類 | ニードル RF (シルファームX-PWモード) | レーザートーニング (ヘリオス785) | トラネキサム酸+ビタミン(美容内服) | エクソヒーラー (シルファームX後の塗布) | エクソヒーラーSBプラス(水光注射) |
| 施術方針 | 根本施術 | 極めて表面的な色素破壊 | 抗炎症+栄養補給 | 抗炎症+細胞活性+栄養補給 | 抗炎症+細胞活性+栄養補給 |
| 再発リスク | 〇 ほとんどなし | △ 施術後1年くらいから再発する | × 服用を続けないと再発する | △ | △ |
| 痛み | △ 麻酔をするため、ほとんどなし | 〇 ほぼなし | ◎ なし | ◎ なし | △ 麻酔をするため、ほとんどなし |
| 腫れ | 〇 ほとんどなし | 〇 ほぼなし | ◎ なし | 〇 ほとんどなし | 〇 ほとんどなし |
| ダウンタイム | 〇 1日~1週間程度 | 〇 1~3日程度 | ◎ ほぼなし | ◎ ほぼなし | 〇 1日~1週間程度 |
| 施術回数 | 6〜18回前後 | 5~8回程度 | 半永久的 | 5~8回程度 | 5~8回程度 |
| 施術頻度 | 月1回のペースで施術 | 2週間に1度 | 毎日服用 | 月1回のペースで施術 | 月1回のペースで施術 |
| 施術時間 | 約60分/回 | 約30分/回 | ー | 約3分/回 | 約60分/回 |
肝斑の症例
肝斑施術後の注意点
- 施術後は日焼け止めや日傘などを使用し、紫外線対策を万全に行なってください。
- 赤みや腫れが気になる場合、施術当日に限って保冷剤などでお肌を冷やしてください。
- 肝斑は摩擦による刺激で悪化することがあります。洗顔やスキンケアを行う際にはゴシゴシこすらないようにご注意ください。
- ピーリングやスクラブなど刺激が強いケアは、術後2週間は控えてください。
肝斑施術の流れ
当院の肝斑の流れをご紹介いたします。なお、施術回数はお肌のコンディションや症状によって変わります。まずはカウンセリングをご予約ください。
カウンセリングのご予約は、LINEはWeb、お電話で受け付けています。LINEやWebからは24時間ご予約を承っております。

受付スタッフが笑顔でお迎えいたします。まずは問診票をご記入いただいておりますのでご協力をお願いいたします。施術中の持病や服用しているお薬のある方はお知らせください。

リアルクリニックのカウンセリングルームはリラックスできるインテリアでプライバシーを重視した完全個室です。
肝斑やシミも含めてお肌の状態を総合的に診断いたします。「とにかく肝斑をなくしたい」「肝斑だけではなく、くすみや毛穴の開きも気になる」といったご要望も遠慮なくお聞かせください。症状やご希望にあった最善の施術計画をご提案いたします。なお施術に関して不安な点や疑問がある方もご遠慮なくお尋ねください。

施術の詳細や術後の経過、アフターケア、費用などについて詳しくご説明いたします。お分かりにならない点があれば、遠慮なくご質問ください。

施術計画にご納得いただいたら、お会計をお願いします。お支払いは現金と各種クレジットカードのほかに、医療ローンをご利用いただけます。


肝斑施術は、女性のスタッフがクレンジング、洗顔をした清潔な肌に行います。
肝斑治療 Q&A
- 肝斑は完治しますか?
-
完全に消失するというより、コントロール可能な状態にする治療です。
- 肝斑がレーザーで悪化するのはなぜ?
-
高出力レーザーによる刺激(炎症)がメラノサイトを更に活動させ、メラニンの生成を助長するためです。
- 肝斑治療は何回くらい必要ですか?
-
- 美容内服:3ヶ月以上~推奨
- デバイス(機器による治療):5〜10回
- 再発しますか?
-
炎症や摩擦が続くと再発します。そのため構造改善(シルファームX)が重要です。
まとめ|肝斑治療の本質
肝斑は
❌ シミではない
⭕ 慢性炎症性疾患
です。
そのため治療は
- メラニン
- 炎症
- 皮膚構造
すべてにアプローチする必要があります。
肝斑施術の費用
| 施術法 | 使用機器 | 料金(税込み) |
| ニードル RF(PW) ※6回、12回の期限はそれぞれ1年、1年半です。 ※基本回数 6回 x 2セット:1回分お得に通院できます。効果の維持・メンテナンスまで対応した回数です。 | シルファーム X | 顔のみ: 1回 33,000円 6回 165,000円 (27,500円 x 6回) 12回 302,500円 (25,208円 x 12回) 首+あご下: 1回 33,000円 6回 165,000円 (27,500円 x 6回) 12回 302,500円 (25,208円 x 12回) 顔+首+あご下: 1回 53,000円 6回 270,000円 (45,000円 x 6回) 12回 495,000円 (41,250円 x 12回) |
※上記はすべて税込表記となっております。
※肝斑施術は保険が適用されず、全額実費の自費診療となります。
※麻酔料金込みの料金です。
カウンセリング
カウンセリング:3,300円
院長スペシャルカウンセリング:5,500円
※当日契約が発生した場合は無料
※院長の出勤日:月・火・土・日(祝日不問)
肝斑治療のご予約
👉 リアルクリニックでは
「その場しのぎではない、再発しない治療設計」を提供しています。
シルファームXで肝斑の症例提供で表彰実績のある当院にぜひご相談ください。







