アッティバ

アッティバ

眉下切開・フェイスリフトの前に選ばれる新治療

こんな悩みがある方へ

  • 上まぶたの“しわしわ感・薄皮感”が気になる
  • 眉下切開が気になるが、傷やダウンタイムが怖い
  • 下まぶたのたるみや小じわが増えてきた
  • 自然な若返りがしたいが、ヒアルロン酸では不自然になりそう
  • フェイスリフトを検討しているが、手術はハードルが高い

これらの“手術までは踏み切れない悩み”に最適なのが、Attivaです。

Attiva(アッティバ)とは?

切らずに、素肌そのものを若返らせる新しいRF治療

Attiva は、特殊なカニューレを皮下に挿入し、先端からモノポーラRFを照射することで、皮下組織を 42〜48℃(目元は42〜44℃)に均一加熱し、タイトニング+ECMリモデリング(組織の再構築)を促す治療です。

アッティバ機の写真

Attivaの特徴

  • 切らない(ノンカット)
  • 皮下で均一な熱を入れられるため、目周りに最適
  • しわ・たるみを内部から改善
  • 上眼瞼・下眼瞼に施術可能
  • 異物を入れない=非常に安全
  • ダウンタイムが少ない(数日〜1週間程度)
  • 効果は6〜8ヶ月持続

上まぶたの“しわしわ“薄皮”など、従来治療では限界があった悩みに明確に効く点が最大の強みです。

なぜAttivaが
上まぶたに効くのか?

他治療では届かなかった“直上の皮下”にアプローチできるから

従来の選択肢の限界

  • ヒアルロン酸:上まぶたは不自然に見えやすく、適応が限られる(窪みの改善)
  • ニードルRF:眼球直上は照射できない → まぶたのしわしわ改善は困難
  • ボツリヌストキシン:上まぶたのしわには適応外
  • コラーゲン注射:表皮~浅層に限られ、しわしわ改善には弱い

Attivaが解決すること

Attivaは皮下に直接カニューレを入れるため、眼球直上でも安全に施術が可能

これにより“従来治療が届かなかった層”に熱を入れられる = 効果が段違い。

REAL CLINICでは、特に“しわしわまぶた”に悩む患者様から高い評価をいただいています。

アッティバの施術イメージ

Attivaは「眉下切開・フェイスリフト」を迷う人に最適な理由

① 手術の前にできる“上質な中間治療”

  • 傷が残る、長いダウンタイム → 手術への最大の不安
  • Attiva → 切らない・腫れも軽い・自然に若返る

“手術に行く前に選べる選択肢”として最も合理的。

圧倒的なダウンタイムの少なさ!痛みもほぼなし・最小限!
  • 内出血の可能性はありますが、ほとんどの方が当日〜数日の浮腫程度のダウンタイム。
  • 傷は両目の目尻あたりに1箇所挿入点の傷ができるだけ。
  • 上眼瞼・下眼瞼まとめて1時間程度の施術です。

② 不自然さのない“内部タイトニング”

手術:皮膚や組織を切り取る/引き上げる
Attiva:皮下組織そのものを再構築

ナチュラルで若作りにならない仕上がり。

③ 「しわしわ・薄皮まぶた」に対して手術より適しているケースも多い

眉下切開は“皮膚を切る治療”なので、薄皮で伸びたまぶたには過矯正のリスクがあります。

Attivaは皮膚そのものを厚く、弾力ある状態に戻すため、自然で若々しいまぶたをつくれます。

上眼瞼・下眼瞼にも対応:目元全体の若返りを実現

  • 眼瞼のしわしわ・薄皮
  • 下眼瞼のたるみ・小じわ
  • 目尻のハリ感アップ

特に上まぶたの“しわしわまぶた”に対する効果は、
従来治療では得られなかった領域です。

【比較表】
目元エイジング治療の比較

目周り治療(上眼瞼) 比較チャート

治療名適応効果上眼瞼OK?ダウンタイム持続期間特徴
Attiva上まぶたのしわしわ/薄皮/たるみ、下まぶたの小じわ★★★★★
(内部タイトニング)
6-8ヶ月肌構造・素肌そのものの若返り
ボツリヌストキシン目尻の小じわ★★☆☆☆×3–4ヶ月表情じわ向き
ヒアルロン酸目周りの溝★★★☆☆△(上瞼は難しい)6–12ヶ月形を作る施術
コラーゲン注入乾燥・小じわ★★☆☆☆3–6ヶ月表皮〜浅層改善
エンディアイ(iFine+FSR)小じわ・肌質★★★★☆◯(上瞼の際は不可)数ヶ月表皮改善。眼球直上はNG
PDO製剤(ウルトラコル)目尻の小じわ・ハリ感★★★★☆6-8ヶ月ハリ感アップ◎だが、上瞼は不可

Attivaだけが「上まぶたの皮下」に確実にアプローチできる治療。

Attivaが向いている人

  • 眉下切開をするか迷っている
  • 上まぶたの“しわしわ・薄皮”が気になる
  • 下まぶたの小じわも同時に改善したい
  • 手術は避けたい
  • 自然な仕上がりを重視したい

REAL CLINICの
Attiva施術の流れ

  1. 診察(解剖ベースの評価)
  2. 麻酔(痛みは最小限)
  3. カニューレ挿入 → RF照射
  4. クールダウン
  5. ご帰宅(当日からメイク可のことが多い)

ダウンタイム

  • 腫れ:1日~1週間
  • 内出血:出る場合あり(1〜2週間)
  • 傷跡:数日で目立たなくなる小さな針穴のみ
  • 日常生活:翌日〜

治療に伴い起こりうる副作用

感染症、斑状出血、あざ(まれ)、アレルギー反応(医薬品または医療材料に対する)、迷走神経発作、色素沈着低下または過剰(色素異常)、さまざまな程度の灼熱感

まとめ

眉下切開・フェイスリフトの前に

Attivaという“はじめの一歩”を。
上まぶたのしわしわ・薄皮は、
従来治療では改善が難しい領域でした。

Attivaは
切らずに自然に若返りたい
という現代のニーズにぴったりの、
非常に合理的で安全性の高い新治療です。

REAL CLINICでは、
症例経験と解剖に基づく精密な照射で、
目元の悩みに最適な治療プランをご提案します。

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