クールテックディファイン 10回症例

回数を重ねるごとに変化があり、後半には「ジーパンが少しスッキリしたかもしれない」、「上腹部のアタッチメントが肋骨にあたる感じがわかるようになった」と、初回より脂肪が減っていることを実感されていました。
クールテックディファインは4か所同時施術可能なので、通院10回でこれだけたくさんの箇所を施術することができ、効率よくサイズダウンできました。

治療内容脂肪冷却(クールテックディファイン)
治療期間・回数3週間に1回の間隔で、複数回の治療が必要となる場合があります。同一部位は2か月あけての施術になります。
(施術前の状態・年齢・目的とする状態によって必要回数は異なります)
*効果の感じ方には個人差があります。
費用1部位 44,000円 ~ 66,000円
副作用(リスク)<治療中、または治療直後に起こりうる症状>
・強く引っ張られたり、つままれたりする感覚(頻繁)
・ひどいかゆみまたは刺すような痛み、ひりひりする痛み、またはけいれん(頻繁)
・感覚異常、一時的な皮膚過敏性障害(頻繁)
・一時的な軽い炎症(頻繁)
・あらゆる製品に対してのアレルギー反応(ごくまれ)
・一時的な局所疼痛(頻繁)
・一時的、局所的な赤み(頻繁、数時間内に何度か起こる)
・凍傷(ごくまれ)
・吐き気、めまい、血管迷走神経症状(ごくまれ)
<治療後24時間以降に起こりうる症状>
・吸引による内出血
・一時的な皮膚過敏性障害(こわばり、つままれている感覚、かゆみ)(頻繁)
・一時的な軽度の炎症(頻繁)
・血腫(まれ)
・一時的な局所疼痛(頻繁)
・局所的な赤み または一過性の皮膚の白化(まれ)
・過形成 または 治療部位の肥大化(ごくまれ)
・不十分な結果(ごくまれ)
・通常の体温が安定するまでの吐き気、めまい、または血管迷走神経症状(ごくまれ)
・色素沈着過剰 または 色素沈着減少、硬化、結節性病変(まれ)
・治療部位における既存のヘルニアの深刻化(ごくまれ)
・顎下部分において:口腔周辺部の運動神経障害(下顎下顎および舌下)、顎下唾液腺障害(口渇または唾液産生低下)(ごくまれ)
・以下の状態の患者は逆説的脂肪過形成(PAH)を起こしやすいです
1)最近の手術、治療領域内または治療領域に隣接する瘢痕組織(帝王切開など)、および治療領域のヘルニアの病歴
2)管理が不十分な慢性変性疾患(高血圧、糖尿病、心不全、腎不全、肝不全など)
3)過形成または肥満の病歴
4)肥満(BMI>30)